仕事内容

シーリング施工とは？

シーリングとは､ガラスをサッシに固定していく仕事です｡
当社はその部分を専門で行っています｡

シーリング施工は、ムラなくシーリング材を注入したり､ミリ単位のズレなくテープを貼ったりと､丁寧さと技術が求められる世界です｡
ちょっとしたズレが、大きなミスへと繋がっていきます。

大手ガラス会社の工事を一手に引き受けています。
新築のビルやマンション、大型施設などのガラス施工に係るシーリング工事を行っています。近代建造物に必ずと言っていいほどはめられているガラスの施工には､サッシ(枠)などに接着するシーリングが欠かせません｡

戸建て住宅など小規模な案件から､総合病院など大規模な仕事も多数あります。

ガラス会社の職人さんがサッシにガラスを入れる｡その後､すかさずマスキングや固定作業を行い､シーリング材を注入していきます｡

シーリングとは､ガラスをサッシに固定していく仕事です｡
その部分を専門で行っています｡

当社の一般的な施工の流れをご紹介します。

最初は､顔なじみのガラス職人と打ち合わせ
↓
以降は当社のメンバーだけで､サッシの中のガラスを固定
↓
養生テープを貼る
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シリコンガンでシーリング材を注入
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仕上げ
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テープをはがして完成

一見簡単そうですが､ガラスを扱う繊細な仕事です｡
中でも最後のテープはがしは､失敗すると全て台無しになってしまいます｡
工程は一緒に作業する代表が､ひとつずつ説明して教えていきます｡
見て学べとか､盗めとか､そういった指導はありません｡
理解するまでとことん付き合います！

シーリング施工実績です。